尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告



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読売新聞 1月12日(火)3時7分配信

 政府が中国軍艦による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海(周囲約22キロ)への侵入に備え、新たな対処方針を決めていたことが分かった。

 国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。

 国連海洋法条約は平和や安全、秩序を脅かさない限り、軍艦であっても他国の領海を自由に通航できる無害通航権を定めている。ただ、中国は尖閣諸島の領有権を主張しているため、無害通航を求める可能性は低いと日本政府はみている。「中国が『無害通航だ』と主張することは、日本の尖閣諸島領有権を認めることと同義になる」(外務省幹部)ためだ。

その為に法を整備し領海上でも出動出来るようにしたのは御存じですよね。祖国を守る為に戦う軍隊が今までは満足に動くことも出来なかった、その時代遅れの法を改正して他の国が当たり前に行使出来ることを出来るようにしているのです。

海上警備行動

自衛隊法82条には、海上での人命、財産の保護、治安維持のため、特別に必要のある場合は、防衛庁長官が総理大臣の承認を得て、自衛隊に必要な行動をとるよう命じることができる、という趣旨の規定がある。これが1999年3月24日午前0時50分、日本海で北朝鮮の工作船らしい高速船を追跡中の護衛艦3隻に、初めて発令された。日本漁船名をつけた2隻の不審船は、23日朝、能登半島東方の日本領海内で海上自衛隊の哨戒機に発見されたが、海上保安庁の巡視船の停船命令に応じず、その威嚇射撃も無視して30ノット(時速約55km)の高速で逃走した。護衛艦「みょうこう」「はるな」「あぶくま」は、巡視船と共に「調査・研究」の名目で不審船を追尾していたが、海上警備行動が発令されたため、不審船の前方に127mm砲25発の威嚇射撃を行い、転落防止用の網を流して捕らえようとした。さらに、哨戒機P3Cは対潜爆弾12発を投下したが、不審船はロシア領海に逃げ込み、のちに北朝鮮の清津に入港した。この事件で海上自衛隊と海上保安庁に共通の暗号がなく、普通の無線電話で交信するなど、連携の悪さが表面化し、政府は6月、共通の「秘話装置」付き無線電話の装備、共同訓練の実施、などの対策を決めた。2001年12月22日、東シナ海中部の日本領海外で発見され、海上保安庁の巡視船4隻の銃撃を受け自沈した、中国漁船を装った北朝鮮工作船の事件では、海上自衛隊の護衛艦2隻も出動したが、直接追跡には加わらず海上警備行動は発令されなかった。04年11月、中国原潜が石垣水道(沖縄県)を突破した際にも発令された。
この時代とは比較にならない程法の整備は粛々と進められています。決して何も出来ない軍隊のままでは有りません、御安心ください!
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