バルタン星人


『ウルトラマン』の第2話「侵略者を撃て」にて初登場。蝉に似た顔、ザリガニを思わせる大きなハサミ状の手を持ち、高度な知能を備えた直立二足歩行の異星人である。マッハ5で飛行するほか、瞬間移動能力も有し、分身するかのように移動できる。眼は5,000個の眼細胞からできており、1万メートル先の小さな物体も視認可能である[1]。一般に「フォッフォッフォッフォッフォッ」と表記される独特の音声を発する。

地球を訪れた最初の目的は侵略ではない。彼らバルタンたちの故郷であるバルタン星は発狂した科学者の行った核実験により壊滅し、たまたま宇宙旅行中であった20億3,000万人のバルタンがこれから逃れ、故郷を失って難民になってしまった。その身をバクテリア大に縮小して放浪の旅を続けていたバルタンたちは地球を発見し、乗っていた宇宙船を修理しようと飛来を行なう。そしてバルタンたちは地球を気に入り、ハヤタ隊員の提言を無視して地球侵略を開始した。初の科特隊員との会話において地球人が持つ生命の概念を理解できない様子が描写されている。

撮影に使用された着ぐるみは、前作の『ウルトラQ』第16話「ガラモンの逆襲」に登場したセミ人間を改造したもの。セミ人間は回転しながら発光する両眼が印象的だったが、バルタン星人では発光する両眼を回転させ、さらに左右に動かせるよう機電担当の倉方茂雄が改良を施した。命名は第2話の監督と脚本を担当した飯島敏宏による。名称は、バルカン半島に由来するという説と、当時の人気歌手シルヴィ・ヴァルタンから取ったという説があるが、飯島のコラム「今明かされるバルタン出生の秘密」によれば、正しいのは前者。“母星が兵器開発競争によって滅んだため、移住先を求めて地球にやってきた”という設定をヨーロッパの火薬庫といわれ紛争の絶えなかったバルカン半島に重ねているとされる。しかし、2012年7月24日放送のザ・プライムショーでは、後者の説を採用し、飯島自身は実際にはヴァルタンのファンではなかったが、「(名付け親である)飯島がシルヴィ・ヴァルタンの大ファンであったため」という理由にしたと語っている。また、ザ・プライムショーとは別に、「世界怪物怪獣大全集」で、後者について言及しており、その由来はヴァルタンが出演するレナウンのCMであると当時円谷プロで企画室長を務めていた金城哲夫が述べているが、復刻版ではこの点について、事実と異するとしている。


バルタン星人の笑い声(爆)クリック

「怪獣(系)4」
上のバルタン星人の笑い声?の出るソフビを老人シルヴィ・ヴァルタンが触って笑い声にびっくりしてたような記憶があるが定かでない、ウルトラマンより怪獣(系)のキャラの方が存在感で勝ってしまった典型、怪獣ヲタの間でも常に話題になる円谷プロの秀作である。
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