勿忘草(ワスレナグサ)2月28日更新分

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ドイツ名は「vergissmeinnicht(私を忘れないで)」。英国でもその直訳の「forget-me-not」と呼ばれる。
日本でも同様に「忘れな草」「勿忘草」。この花名は、中世ドイツの悲恋伝説に登場する騎士の言葉に由来します。

属名の学名「Myosotis(ミオソティス)」は、ギリシア語の「mys(ハツカネズミ)」と「ous(耳)」を語源とし、細長く多毛で柔らかい葉の様子がハツカネズミの耳に似ていることにちなむ。

花名・花言葉の由来
ドナウ川の悲恋伝説

ある日、ドナウ川のほとりを若い騎士ルドルフと恋人ベルタが散策していました。するとベルタは岸辺に咲く美しいこの花を見つける。ルドルフはベルタのためにその花を摘もうと岸を降りましたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、ベルタに「Vergiss-mein-nicht!(私を忘れないで)」という言葉を残して死んでしまう。
残されたベルタは、亡き人の思い出に生涯この花を身につけ、その花は「忘れな草」と呼ばれるようになったと。

花言葉
「真実の愛」「私を忘れないで」

誕生花
2月7日、2月29日、3月15日、4月5日


ワスレナグサは、広義にはムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称で、狭義にはシンワスレナグサの和名になる。日本の園芸業界ではノハラワスレナグサ、エゾムラサキなどがワスレナグサとして流通。

西洋の花言葉(英語)

「true love(真実の愛)」「memories(思い出)」



ワスレナグサの季節・開花時期

旬の季節: 春
開花時期: 3月~5月
出回り時期: 3月~5月(最盛期は4月)
花持ち期間: 2~5日程度



名称・原産地

科・属名: ムラサキ科ワスレナグサ属
学名: Myosotis scorpioides
和名: 勿忘草(ワスレナグサ)、忘れな草
別名: ミオソティス
英名: forget-me-not
原産地: ヨーロッパ

悲恋伝説のある花って知ってた?

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