ノコギリソウ

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これもハーブの一種で素晴らしい効能がある!

 鋸草 Yarrow
和名の「鋸草(ノコギリソウ)」は、ノコギリの歯のような葉の形にちなみ属名の学名「Achillea(アキレア)」は、ギリシア神話に登場するトロイア戦争の英雄アキレウス(アキレス)が兵士の傷を治すのにノコギリソウを使ったという伝説に由来する。英名はセイヨウノコギリソウの種小名「millefolium(ラテン語で「千の葉」という意味)」がちぢまった「Milfoil(ミルフォイル)」となっているが、一般には「Yarrow(ヤロウ)」と呼ばれている。

夏の花。花色は白、赤、ピンク、黄、オレンジなど。

ノコギリソウの花言葉
花言葉の「戦い」「勇敢」「治癒」は、アキレウスの伝説に由来する。
 
「戦い」「勇敢」「治癒」

ノコギリソウ誕生花
7月12日、8月2日


ノコギリソウの効能
花、葉は強壮効果、食欲増進、発汗、解熱作用があるとされハーブティーとして飲まれる一方、冷やして傷口の消毒にも用いられる。また、殺菌力があり、傷を治すハーブとして、葉をそのまま傷口にあてがったり、粉末にして軟膏にしたものを用いる。また、生の葉を噛むと歯痛を鎮めるといわれている。リウマチの治療にも使われている。
 
ノコギリソウの種類
ノコギリソウ属(アキレア)は約100種が知られ、薬効成分を含むものもある。日本でもノコギリソウが自生するが、園芸用では花色も豊富なセイヨウノコギリソウが一般的。
ノコギリソウ(鋸草)
日本、中国、朝鮮半島、ロシア、北アメリカ原産。7月~9月ごろに白い花を咲かせる。
セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)
ヨーロッパ原産。日本には明治時代に渡来。繁殖力が強く、本州と北海道の一部で野生化している。5月~9月ごろに白い花を咲かせます。紅色の花を咲かすものはアカバナセイヨウノコギリソウと呼ばれている。
キバナノコギリソウ(黄花鋸草)
コーカサス地方原産。6月~8月ごろに黄色い花を咲かせる。
オオバナノノコギリソウ(大花鋸草)
ヨーロッパ、アジア原産。7月~8月ごろに白い花を咲かせる。
 
西洋の花言葉(英語)
Yarrow(ノコギリソウ全般)
「war(戦い)」
 
ノコギリソウの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 5月~9月
出回り時期: 5月~9月
花持ち期間: 7日程度
 
名称・原産地
科・属名: キク科ノコギリソウ属
学名: Achillea alpina
和名: 鋸草(ノコギリソウ)
別名: 羽衣草(ハゴロモソウ)、アキレア
英名: Yarrow, Milfoil
原産地: 日本、朝鮮半島、中国、ロシア、北アメリカ

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町田薬師池公園
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