特集「射手座の花 菊」11月23日(白)、11月27日(赤)、12月13日(赤)誕生花

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11月27日の誕生花にはハボタン、デンファレ(洋ラン)、そして赤い菊ですがただ菊では種類多すぎて困ります。ところで自分はデンファレも好きな花ですので続けて紹介します!

菊 Chrysanthemum
菊の名前は、「窮まる(きわまる)」がその語源となり、「一年の最後に咲く花」という意味であるともいわれている。属名の学名「Chrysanthemum(クリサンセマム)」は、ギリシア語の「chrysos(黄金)」と「anthemon(花)」が語源になる。

周年出回る花(最盛期は8~10月)。花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジ、青、紫、緑、茶、複色など。

キク全般の花言葉
花言葉の「高貴」「高尚」「高潔」は、気高く気品に満ちたキクの花姿に由来するといわれます。
 
「高貴」「高潔」「高尚」
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色別の花言葉
赤いキク
「あなたを愛してます」
白いキク
「真実」
黄色いキク
「破れた恋」
 

キク誕生花
10月1日(赤)、11月3日(黄)、11月23日(白)、11月27日(赤)、12月13日(赤)
 
キクの紋章
キクを図案化した菊紋のうち、花を中心に図案化した家紋のことを菊花紋章(他に菊花紋、菊の御紋)という。単に菊紋という場合は、葉、茎、花を組み合わせたものも含む。
皇室・皇族の菊紋
八重菊を図案化した「十六八重表菊」は、天皇や皇室を表す紋章であり、菊の御紋とも呼ばれている。
菊の御紋の由来
皇室で菊の紋章を用いたのは後鳥羽上皇(1183~1198)が最初といわれている。後鳥羽上皇はことのほか菊を好まれ、衣服や調度品に菊の文様を使用し、自らのお印として愛用された。その後、後深草天皇、亀山天皇、後宇多天皇も自らのお印として継承されたことにより、菊花紋章(十六八重表菊)が皇室の紋とされるようになった。
 
キクと文学
中国では古くからキクが栽培され、儒家の始祖である孔子(紀元前552~前479)の書にも登場し、また、紀元前3世紀の詩集『楚辞』ではキクの花を食用にしたことが記されているそうだ。日本では『万葉集』(759年以後)にはキクの歌はないが、『古今和歌集』(905年)、清少納言の随筆『枕草子』(996年頃)、紫式部の長編小説『源氏物語』(1010年頃)の時代になって頻繁に登場する。なお、『源氏物語』に多く登場する草花は、ナデシコ、キク、オミナエシの順になる。
 
菊の種類
栽培品種のイエギクが日本に渡来したのは奈良時代といわれている。渡来後早くから薬草や観賞用の栽培が始まり、江戸時代には大菊ができあがり、花の大きさで大菊(花径18cm以上)、中菊(花径9cm以上)、小菊(花径9cm未満)に分けられる。
洋ギク
1854年に日米和親条約が締結され、江戸幕府の鎖国体制が終焉を迎えた後、日本のキクもヨーロッパやアメリカに送られるようになった。ヨーロッパでは19世紀後半から日本や中国のキクをもとに品種改良が進み、それが日本に逆輸入されて洋ギクと呼ばれるようになった。
スプレー菊
1940年代にアメリカでつくられた園芸品種で、日本には1970年代に導入された。スプレー(Spray)とは先が分かれた枝という意味で、小枝の先に多数の花を咲かせる。切り花として生産され、仏花などの用途で周年出回る。
電照菊
本来、キク(イエギク)は秋に咲く花です。キクは短日植物(日長の短くなってくる時期に花芽をつくる植物)であり、1日のうち暗闇が14時間以上にならないと開花しないと考えらえている。その性質を利用して、人工的に光をあてて開花時期を遅らせたり、太陽光を遮り開花時期を早めたりすることで、周年出荷が可能になっている。このような栽培方法で栽培されたキクを電照菊(でんしょうぎく)といいう。
食用菊
食用として栽培される菊を食用菊や食菊という。観賞用の菊よりも苦みが少なく甘みがあり、お浸し、酢の物、天ぷら、吸い物などに用いられる。また、刺身のつまとして添えられるますが、これは菊の解毒効果を利用した殺菌の目的もあるといわれている。
 
咲き方
ポンポンマム
半球から球形に近い咲き方のキク。完全な八重咲きで、舌状になっている花びらは短くその先端が丸いのが特徴。
ピンポンマム
ピンポン玉のようにほぼ完全な球形に咲くキク。完全な八重咲きで、舌状になっている花びらは短くその先端が丸いのが特徴。
 
お見舞いにはNG
日本では伝統的にキクが仏花や献花として使用されてきました。海外でもフランスやポーランドなどで白菊が墓参に用いられ、中国や韓国でも葬儀に菊を用いることが多いようです。このようにキクは葬儀などをイメージさせるため、お見舞いには向かない花とされている。
 
西洋の花言葉(英語)
Chrysanthemum(キク全般)
「cheerfulness(上機嫌、元気)」「You’re a wonderful friend(あなたはとても素晴らしい友達)」
Red Chrysanthemum(赤いキク)
「I love you(あなたを愛してます)」
White Chrysanthemum(白いキク)
「truth(真実)」
Yellow Chrysanthemum(黄色いキク)
「slighted love(軽んじられた恋)」
 
キクの季節・開花時期
旬の季節: 秋
開花時期: 9月~11月
出回り時期: 周年(最盛期は8~10月)
花持ち期間: 7~14日程度
 
名称・原産地
科・属名: キク科キク属
学名: Chrysanthemum morifolium
和名: 家菊(イエギク)
別名: 星見草(ホシミグサ)、千代見草(チヨミグサ)
英名: Chrysanthemum, Florist’s daisy, Hardy garden mum
原産地: 中国
 
キクを国花とする国
日本(※)、クウェート(キク科の一種、アル・アルファジ)、エクアドル(キク科の一種、チュキラグア)
※日本では法定の国花はなく、皇室の家紋のモチーフであるキクや国民に広く親しまれているサクラが事実上の国花として扱われている。
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菊は身近で観られる機会の多い花だね!







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