今日の花便り 「鳳仙花」

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巷ではお盆ですね。そういう自分も14日に墓参りに行こうと思ってます。

鳳仙花 Balsam
和名の「鳳仙花(ホウセンカ)」は、中国名を音読みしたもので、花の形を中国神話の伝説の鳥「鳳凰(ほうおう)」が羽ばたく姿に見立ててつけられたといわれている。別名の「爪紅(ツマクレナイ、ツマベニ)」は、かつてこの花の花汁で爪を赤く染めたことにちなむ。また、タネをかんでから飲み込むと、のどに刺さった魚の骨がとれるというので「骨抜(ホネヌキ)」の別名もある。属名の学名「Impatiens(インパチエンス)」は、ラテン語の「impatient(がまんできない、短期)」が語源となり、実が成熟するとちょっと触れただけでも破裂することにちなんでいる。

夏の花(最盛期は7~8月)。花色は赤、ピンク、紫、白など。

ホウセンカの花言葉
花言葉の「私に触れないで」「短気」は、成熟した実に触れただけで、はじけてタネをまき散らすことに由来する。

「私に触れないで」「短気」
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ホウセンカ誕生花
8月27日、9月8日、9月18日、10月19日(赤)
 
ホウセンカとギリシア神話
ある日、オリンポスの宮殿で宴会が催された。しかし、神々への贈り物として用意された黄金のリンゴが1個なくなり、給仕をしていた一人の女神にその疑いがかかる。女神は無実だが、オリンポスから追放されてしまう。女神は疑いを晴らすために必死で真犯人を捜しましたが、ついに力尽きて哀れな最期をとげてしまう。そして、その悔しさから自分の屍をホウセンカの花に変えたという。
ホウセンカの実に触れるとタネの入った袋を開くのは、自分は何も持っていないことを示すためだといわれている。
 
西洋の花言葉(英語)
≪Language of flowers≫ 西洋の花言葉一覧
Balsam(ホウセンカ全般)
「impatience(短気)」「ardent love(燃えるような愛)」
 
ホウセンカの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 6月~9月
出回り時期: 6月~9月(最盛期は7~8月)
花持ち期間: 3~4日程度
 
名称・原産地
科・属名: ツリフネソウ科ツリフネソウ属
学名: Impatiens balsamina
和名: 鳳仙花(ホウセンカ)
別名: 爪紅(ツマクレナイ、ツマベニ)、骨抜(ホネヌキ)
英名: Balsam, Rose balsam, Garden balsam, Touch‐me‐not
原産地: 東南アジア
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頭も体も一日怠い感じで悶々と仕事を進めていたら物凄い雨音が耳に飛び込んで来て思わず窓越しに外を観た。スコールの様な雨、俺は雨が好きだ、嫌な音を心地良い音に変えてくれるから。

あなたも単に  黒田三郎

あなたも単に
ひとりの娘にすぎなかったのだろうか
とある夕あなたは言った
「あなたに御心配かけたくないの
私ひとりが苦しめばそれでいいのですもの」

あなたも単に
ひとりの娘にすぎなかったのだろうか
とある夕あなたは言った
「あなたがひと言慰めて下さりすれば
私はどんなに苦しんでも
それで十分報いられたのでしたのに」

あなたも単に
ひとりの娘にすぎなかったのだろうか
とある夕あなたは言った
「あなたなんて
一寸も私の苦しみを察して下さらない
あなたなんて」
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